書き溜めていかないと一向に設定が固まらないからここに書いていくことにした。 現時点でこういう感じで考えてあるっていう設定なので、私の気分次第でコロコロ変わるかもしれません(( ある程度固まったらサイトのほうに専用ページ作ります。 ●天使について 光の精霊を信仰する一族が精霊の力(光の魔力)によって進化した存在。 魔法が使えるなどの違いはあるが、基本的な身体の構造自体は地上人(普通の人間)と全く同じ。 【天界】と呼ばれる雲の上の国で暮らしている。 天界兵の説明文にある【戦闘型天使】とは戦闘の素質が高いと判断された天使のこと。 【戦闘型】と認められた天使は子供の頃から戦いの訓練を受け【天界兵】になる。 つまり天界兵は英才教育を受けた戦闘の天才によって構成されたエリート戦闘集団なのです。 ステラリアは戦闘の素質は全く無いけど魔法能力が異常に高かったため、例外的に戦闘型と判断されました。 ●魔族について 闇の精霊の魔力や【魔界】から発生する瘴気などの影響で人間が進化・変質した存在。 角が生えたり耳が尖ったりする場合があるが、基本的な体の構造は地上人と大差ない。 力では天界兵に敵わないので【魔界】(異次元)から【魔獣】を召喚して戦うことが多い。 あちこち侵略して自分たちの領土にしているので天使や地上人とは敵対している。 天界兵並みの戦闘能力を持った魔族もいずれ登場するかもしれないけど現時点では未定。 魔族の一種として「悪魔」も登場させようかと思ってたけど、紛らわしいからやめたほうがいいかなと思えてきた。 ●地上人について いわゆる普通の人間。 魔法などは使えないが 天使・魔族・地上人 の3種族の中では数が一番多い。 戦闘能力的には 天使>魔族>地上人 だが、天界兵並みの戦闘力を持った地上人キャラもいずれ作るかもしれない。現時点では未定。 ●魔獣について 普段は【魔界】と呼ばれる異次元に住んでいて、魔族によって召喚され、アルテミシア達の住む”表の世界”にやってくる。 強い魔獣ほど召喚には大量の魔力が必要だが、高位の魔獣の中には自ら次元の壁を切り裂いて”表の世界”に現れる者もいる。 基本的に性欲の塊のようなヤツばかりである(重要) アルテミシアと戦った肉塊魔獣はブサイクな見た目のくせに戦闘能力がとてつもなく高い。…のでコストも非常に高い。 「周辺の天使と地上人を殲滅せよ」という命令を受けて召喚されたが、命令を無視してアルテミシアを犯すのに夢中になっていた為、魔族達が支払ったバカ高い魔力コストは殆ど無駄になったらしい… ●ステラリアのちょっとした補足 魔獣の魔力を母乳に変換してどうのこうのっていうのは、本来は一時的な効果でしかないんだけど、ステラリアの場合、高すぎる魔力を制御・放出する為に身体が覚えてしまって、スライムにエロエロされた後も母乳体質が維持されている…という設定です。 以前は異常に高い魔力が身体に負担をかけていたため、それを制御できるようになったのはステラリアにとって不幸中の幸いなのかもしれない。 PR |
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